道路事情で、気になるあの話題

有料にしろ無料にしろ

高速道路という問題に限らず、全ての道路事情に関して話をするとしたら触れておきたい問題が1つある。個人的にもそうだが、この問題だけはいつ何時考えても何とかならないのか、などと考えている人が多いと思います。問題は数多くあれど、一番に悩ましげなドライバーはもちろんのこと乗用している人たちにも負担をもたらす『渋滞』問題についてだ。

子供の頃、父親が車好きで旅行などの外出時には絶対に自動車を用いていたこともあって、ある意味慣れるだろうと思えるくらいに乗ってきたものです。ですが結果論から言わせてもらえば、電車を除いて出来ることなら自動車には乗りたくないというのが本音だったりする。自動車酔いするというのもある、その都度運転すれば大丈夫と言われて免許取得も言われてきているが、そもそもの自動車を乗りこなすというのが苦手だ。今の時代に珍しいかもしれませんが、買い物時には便利というのも理解できます。ただもう何というか、生理的に自動車嫌いになってしまったのだからこればっかりはしょうがない、家族を悪く言うつもりはないが自動車での移動が何より嫌になったのは子供の頃からだ。

理由の一番にあげられるのが高速道路の大渋滞だ。長い時で3時間は捕まるという状態に陥ったこともあり、子供ながらに酔いと闘いながら満身創痍と言わんばかりに自宅へと帰ったもの。両親に楽しかったというものの、面と向かって帰りが最悪だったと何度打ち明けたことか。

さて、ここで話しておきたいのが自動車、並びに高速道路を始めとした自動車の交通事情に触れなくてはならない『渋滞』という点について話をしておきたい。世間一般では渋滞は『自動車が混み合っている状況』のことを指していますが、実のところ一般教養の範囲できちんと定義が定められているのをご存知でしょうか。

渋滞の定義

渋滞とはただ混み合っているだけではそう呼べず、きちんと条件に適した状況が構築されてこそのものだと言われている。その条件とは何かというと、渋滞とは『時速40km以下で低速走行、あるいは停止発進を繰り返す車列が1km以上かつ15分以上継続した状態』のことを意味しています。この条件がクリアされていなければ渋滞とはみなされず、1つでも条件外の状況があれば渋滞ではないと判断するのが通例とのこと。

確かに渋滞しているように見えて、実際には何もアナウンスが流れていないということが多々あることを考えれば納得できる。そもそも渋滞と呼ばれているものに定義がある、という時点で意外と感じる人もいるでしょう。ただ現実は1kmなんて生易しいものではなく、10数km以上がテンプレだと考えた方が普通ですから定義は定義であって、現実に即した考え方で照らし合わせるともっと基準を挙げるべきではないのか、なんて意見も飛び出してきそうだ。

種類もある

渋滞の定義が存在している、なら定義以外にも渋滞には『種類』があるということも理解しておかなくてはならない。こちらも一般的な渋滞定義の1つになりますが、そもそも渋滞とは3つの種類から成り立っています。

  • 1.交通集中渋滞 - 交通容量以上の交通が集中することによって発生する
  • 2.工事渋滞 - 工事の規制によって発生する
  • 3.事故渋滞 - 交通事故によって発生する

以上の3つが主な交通渋滞の種類となっていますが、お盆休みなどのレジャーを楽しむ時期で一番多く見られるのは1の交通集中渋滞でしょう。現在の日本には四季に応じて大型連休が存在しています、今ではそれぞれの期間で遊ぼうと考えている人も多くいるため、何分問題も多く生じている。当然高速道路の渋滞も酷く、テレビを付ければ高速道路の区間の中には『30km超の渋滞が続いている』などといったニュースを耳にすることも頻繁にあるくらいだ。

それを聞く度に出かけなくて良かった、などと考える辺りがレジャーに出かけようとする人の意気を削ぎ落としていると常日頃考えてしまいます。遊びたいなら遊べばいいというが、遊ぶにしても異常に疲れるのでは息抜きが労働以上の過労になりかねません。渋滞とはそれほど心身ともに悪影響をもたらすものだ。

渋滞ってどうして起こるんでしょうか

プライベートの家族旅行にしても、学校の行事でマイクロバスに乗り込んで出かけるにしても、筆者は自動車に乗るのが嫌で嫌でしょうがなかった、その度に薬を飲んで酔いが起きないようにしていたせいもあって、気づけば自動車に対してあまりいい感情を感じなくなっていた。特に渋滞が起きようものならもう帰りたいと心のなかで怨念ばりにつぶやいていたものです。

それとどうにも閉鎖的な空間に押し込められて座りっぱなしという姿勢にも疲れが出てしまうなども相まっていたのでしょう。気づけば自動車嫌いに拍車が掛かっていた、なんてことになっていたものです。将来的に自動車関係の仕事に進ませたいと考えていた父には申し訳なかったが、もう手に負えないほどになっていた。

メニュー